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既に日本でも販売開始されていたんですね、Punto Evo! [Fiat G-Punto]

sr-performance-evo.png
(FiatのHPから借用してます。)


FiatのHPには、既にUPされてるPunto Evoです。

やはり今時の車で、

『PUNTO EVOは、本年1月19日に発表された政府の輸入車に対する新たなエコカー補助金制度(環境対応車普及促進対策費補助事業)の対象車です。』

とHPに記載があります。

http://www.fiat-auto.co.jp/showroom_puntoevo_index.html

そして、又『停車すると自動的にエンジンが停止するスタート&ストップシステムを新たに搭載!』だそうです。

環境により配慮って訳で、『、ヨーロッパ排気ガス規制「EURO5」に対応』だそうですが、「EURO5」がどんだけのか解ってないので、何とも評価が出来ない自分ですけど。


モデルタイプはたったの2種類ですが、全国メーカー希望小売価格、消費税抜き本体価格比較で25万円程高いモデルにはパドルシフトが設定されていて、多分これは、とても便利ではないかなと思いますけど。

安全面ですが、エアバッグが7個だそうですが、自分のモデルは6個だったかな?
HP見ますと、『運転席ニーエアバッグ』とあるので、多分ここが増えた箇所?

他にもより内容を充実させた事が記載されてるFiatのHPです。



画像で見る限りでは、口に箸でも銜えた様なフロントデザインでなければ、いいのになぁって個人的には思うのですが・・・。

(恐らく、実車を見れば、案外に良いかもって印象を持つんだろうなぁって・・・・勝手な想像ですけど。)


尚、自分が今乗ってるモデル、Fiat Grande Puntoは今もHPにはUPされてるので、買う事は出来る様ですが、カラー含めて選択肢はどうなんでしょう?

Fiat Grande Puntoですが、随分以前にモデルタイプがたった2種類に減ってしまったし、スカイドームの設定は無くなってしまったしで、ちょっぴり寂しいですが、面白くて、相変わらず乗る度に楽しい我が青プンではあります。

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YouTube動画像UPのテストです。 [Fiat G-Punto]

You Tube に我が青プンの走行動画を初めてUPしてみました。

初めてですので、未だテストのレベルです。



場所は、上信越自動車道下り方面で、軽井沢の近く辺りを通過中の画像です。

かなり霧が濃くて、ブレーキを掛ける車両もあったりで、結構デインジャラスな走行環境でした。


(手で持った状態で撮っているので、多少画面が揺れています。)


走行音と一緒に微かに聞こえて来る音は、CDです。


今後も、面白い画像が撮れれば、UPしてみたいと思いますので、宜しくお願い致します。m(_ _)m
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とある日のマルチファンクションディスプレイ [Fiat G-Punto]

とある日のトリップコンピュータの表示です。
車を離れる際にメモってみました。

Travel timeが5:34
Trip distが582.1km
Avg.speedが104.0km/h
Aver.consumpはメモ漏れ

別な日です。

Travel timeが5:46
Trip distが590.3km
Avg.speedが102.0km/h
Aver.consumpが12.7km/L

大雑把に言いますと、高速道を使って太平洋側から日本海側へ横断した際の記録です。 それぞれ往復です。

解り易く表現すれば、約600キロに満たない距離を約6時間弱で走り抜けたので平均時速約100キロですが、それでも平均燃費は約13キロ走りました!って言う事になります。

日本を太平洋側から日本海側への横断は、必ず山の中を通過するので、上り坂は非力な分だけスピードが落ちますが、下り坂はその分を取り返すべく、瞬間燃費も極めて良好な状況のまま突っ走ります。

交通量も含めて、道路環境が良い場合は、鼻歌まじりで、さしたる緊張感をドライバーに強いる事無く、突き進む事が出来る我がフィアットは青プンです。

5〜6時間の運転でも、ストレスになり難い上に燃費もかなり良いので、運転の楽しさと実用上のバランスをかなり高度なレベルで維持出来ている我が青プンではあります。

一般大衆車であるにも関わらず、これ程の状況をこの程度のコストで、ドライバーに提供出来るのは、そうそう無いと思います。

性能の良い高額国産車や外車群と比較しても意味があるとは思いませんが、極普通の大衆車で、排気量もたかだかの1.4Lでしかも馬力が77馬力しかないのにも関わらず、これだけの走りを極簡単に引き出せる事が、車にさして詳しい訳でもない自分でも単純に凄いなと思います。

別な表現をしますと、道路環境に合わせて、グラプンの走りの性能を巧い具合に引き出しながら走らせる面白さが、ちょっぴりゲーム性もあったりで、その辺が面白く感じるんだと思います。

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快適快速号のグラプンです。 [Fiat G-Punto]

GW真最中ですが、高速道路を走って来ました。


快適に走れた距離と時間で530キロで約5時間ほど。

渋滞を掻い潜っての走行ルートです。

この後当然渋滞に巻き込まれますが、それはこのデータは入れてません。

20100504A.jpg

途中給油もすれば、自身の休息タイムも小腹対策もきっちりとしながらの走行距離と要した時間です。

ハンドル右側のレバーを繰り返し押して行く事で、それらの情報が順番に表示されていくので、一瞬にして履歴が掌握可能です。



高速道路での走行感ですが、速度感が希薄とでも言うのでしょうか?それとも走行中のしっかり感とでも言うのでしょうか?高速道を走っている最中の安定感は抜群で、速度制限が無ければ、更にハイペースで走れそうな印象です。


が、しかし、それは平坦路か下りの高速道に限られる我が青プンではあります!といった条件付ではあります(笑)。


長い登りが続くような場合ですと、それまでの勢いは徐々に小さくなっていく感じで、ギアも5速トップから4速へ!下手すりゃ3速までギヤを落して走ってたりします。

その時は、パワーのある車両にあっさりと抜かれてしまいます。

ま、これは燃費を最優先したエンジンの今時の最高出力77馬力の限界であるのは充分理解して運転していても、この時だけはアバルト仕様に変わって欲しい瞬間です(笑)。

我が青プンは下り坂番長!ってとこでしょうか。

それですと、殆どが自分のイメージ通りの運転が可能な青プンではあります。



皆様方は、一体どんな乗り方でグラプンを楽しまれてるんでしょう?
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グラプンの中だと何故車が大きく感じるのか。 [Fiat G-Punto]

外見はコンパクトで、使い易いサイズに満足してる我が青プンなのですが、運転してると外からの見た目の印象よりも案外大きく感じます。

それが何でかなぁって思っていましたが、最近こういう事かなぁって・・・。

それは、運転席から前を見た場合、ダッシュボード(って表現でいいんでしょうか?)の前後長がかなり長くて先端が随分前にあって、更にその先のボンネットの先が全く見えない状況なので、ボディーの端っこというか四隅の距離感が全く判らない事が影響してるからなんだろうなって・・・。

何故、そう思ったかと言いますと、信号待ちの際に停止線の手前で止まる時、自分ではボディーの先端と停止線を一致させて止めてたつもりで今迄いましたが、たまたまショーウィンドーに映った我が青プンは思った以上に停止線から離れていたので、その差分が自分が大きく感じていた部分そのものであるという事に気付いた次第です。

グラプン乗りの皆様方は、こうした事は既に直感的にも経験的のご存知の方々も少なくないかとは思いますが、自分的にはそのシーンを目撃出来た事で、何だかとてもすっきり出来ました。



これがデザインを優先して造られた車を自ら選んで乗ると言う者のクリアーすべきポイントだったりするかもですね。



このポイントのメリットと言える事としては、狭い道(特に柏の裏道)を通り抜ける際は、やはり慎重な運転になり、結果安全運転に結び付きます。

無理目で強引な運転は全くやらなくなります。

(傍から見たらダルい運転に見えるかもですが・・・。)



ま、しかし乗り始めてから既に2年を経過するって言うのに、こんなレベルって事は、自分の運転感覚レベルも大した事ないなぁって思います。
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