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ワインのアテ、ささっと [ワイン]
今回も簡単料理という事で、スーパーで売ってたイカのパック。
野菜も少し添えてあって、見た目もまあまあ。
こういうのは、調理の仕方でガラッと変わる可能性を秘めています。
なんて言うと大袈裟ですが、要は簡単で美味しく頂ければいい訳で、早速実践です。
使う油はオリーブオイル。
これは、ワインが絡む料理には外せません。
で、皮の方をフライパンの底に向けて、しばし中火で蓋もして、煮込む感じです。
煮込んでいる最中に、湯通ししたもやしにさっと、塩を掛けておきます。
今、スーパーに行けば、色々並んでいる、お塩シーリーズヨーロッパ偏をどれかチョイスしたのを使います。
一個をフライパンから取り出して、イカを試食です。
う〜ん、ばっちり美味しいイカに仕上がってました。
これを前もっとお皿に並べておいた、もやしの上に載せて出来上がりです。
これで、イタリアの白と頂きました。
んんん、美味ですこと。
野菜も少し添えてあって、見た目もまあまあ。
こういうのは、調理の仕方でガラッと変わる可能性を秘めています。
なんて言うと大袈裟ですが、要は簡単で美味しく頂ければいい訳で、早速実践です。
使う油はオリーブオイル。
これは、ワインが絡む料理には外せません。
で、皮の方をフライパンの底に向けて、しばし中火で蓋もして、煮込む感じです。
煮込んでいる最中に、湯通ししたもやしにさっと、塩を掛けておきます。
今、スーパーに行けば、色々並んでいる、お塩シーリーズヨーロッパ偏をどれかチョイスしたのを使います。
一個をフライパンから取り出して、イカを試食です。
う〜ん、ばっちり美味しいイカに仕上がってました。
これを前もっとお皿に並べておいた、もやしの上に載せて出来上がりです。
これで、イタリアの白と頂きました。
んんん、美味ですこと。
玉葱 [ワイン]
掛り付けの女医先生から、「玉葱は血液をサラサラにするから良いのよ!」と言う訳で、それ聞いて以降は、積極的に摂取するようになった玉葱です。
で、玉葱を半分にカットして、爪楊枝を1センチ幅に刺して行きます。
その後に包丁で、やはり1センチ幅より狭い感じでカットして行きます。
説明よりも画像を見るのが、直感的にも判るかと思います。
カットした後は、オリーブオイルでさっと炒めて、切り口の両面に薄く焦げ目が付いた辺りで出来上がりです。
で、ソースには拘ると言うか、色々混ぜこぜしながら味を決めて行きます。
今回は、完成したソースだけでは、今ひとつの味でしたが、揚げた玉葱に載せたら、味が変わりました。
玉葱の辛さと、ソースの勢いがグッドマリアージュで、大変美味しく頂けて、大成功。
こういうのも面白く感じるワインのあての勝手な思い付きレシピって訳です。
玉葱はそれだけで、結構主張する方なので、ワインもそれなりにパワーのあるワインの方が、楽しめる印象ですけど。
ま、でもこれは、素人の戯言なので、気にせずに皆様楽しんで下さいな。
でもね、こうして楽しむワインて、慎ましやかな生活を少しリッチな気持ちにしてくれますよ。
世の男性の方々に是非、お勧めです。
で、玉葱を半分にカットして、爪楊枝を1センチ幅に刺して行きます。
その後に包丁で、やはり1センチ幅より狭い感じでカットして行きます。
説明よりも画像を見るのが、直感的にも判るかと思います。
カットした後は、オリーブオイルでさっと炒めて、切り口の両面に薄く焦げ目が付いた辺りで出来上がりです。
で、ソースには拘ると言うか、色々混ぜこぜしながら味を決めて行きます。
今回は、完成したソースだけでは、今ひとつの味でしたが、揚げた玉葱に載せたら、味が変わりました。
玉葱の辛さと、ソースの勢いがグッドマリアージュで、大変美味しく頂けて、大成功。
こういうのも面白く感じるワインのあての勝手な思い付きレシピって訳です。
玉葱はそれだけで、結構主張する方なので、ワインもそれなりにパワーのあるワインの方が、楽しめる印象ですけど。
ま、でもこれは、素人の戯言なので、気にせずに皆様楽しんで下さいな。
でもね、こうして楽しむワインて、慎ましやかな生活を少しリッチな気持ちにしてくれますよ。
世の男性の方々に是非、お勧めです。
簡単なワインのアテ [ワイン]
鴨肉のスライスと野菜をラップで包んでレンジでチン!
野菜には、これまた簡単お手軽手製なソース。
マヨネーズとトマトケチャップと色々混ぜて、味見しながら作り上げ。
見た目を綺麗な感じに仕上げてみました。
こんな素人料理でも美味しいワインのアテ出来上がりって訳です。
少し遠くに見えてるのは、レンコンの天ぷらです。
これも相性ばっちりのアテだと思います。
野菜には、これまた簡単お手軽手製なソース。
マヨネーズとトマトケチャップと色々混ぜて、味見しながら作り上げ。
見た目を綺麗な感じに仕上げてみました。
こんな素人料理でも美味しいワインのアテ出来上がりって訳です。
少し遠くに見えてるのは、レンコンの天ぷらです。
これも相性ばっちりのアテだと思います。
ワインのあて、あれこれ [ワイン]
それは果物の桃。
美味しい、少し冷やした新鮮桃。
これって、とってもピッタリなマリアージュでしたけど!
想定外のお勧めかも。
美味しい、少し冷やした新鮮桃。
これって、とってもピッタリなマリアージュでしたけど!
想定外のお勧めかも。
ルーマニアのワイン [ワイン]
ルーマニアのワインです。
これも上品で、フルーティーな感じがとてもいい按配です。
ルーマニアのワインなんて、初めて飲みました。
飲む前は、ぜ〜んぜん期待してませんでしたが、飲んだら「あれ?いけるじゃん!」てなもんです。
画像は、白ですが、別な日に飲んだ赤も清々しい感じがマルでした。
これも上品で、フルーティーな感じがとてもいい按配です。
ルーマニアのワインなんて、初めて飲みました。
飲む前は、ぜ〜んぜん期待してませんでしたが、飲んだら「あれ?いけるじゃん!」てなもんです。
画像は、白ですが、別な日に飲んだ赤も清々しい感じがマルでした。
初めての南ア産のワインです。 [ワイン]
このワインは南行徳駅前のスーパーで買った、初めての南ア産のワインです。
600円でお釣りが少々。
どんなんかなぁ?って思って口に含みましたが、「あれぇ?」
期待以上の奥行があって、プチ味わい深さもあったりで、なかなか行けます。
後日、シニアソリエールに聞いてみたところ、南ア産のワインは評価が高いそうで、道理でって感じです。
その後に同じスーパー行ってみたのですが、南ア産ワインは、自分が買った1種類のみしかなく、他も飲んでみたかったなぁというのが、正直な感想。
柏駅前のビックカメラのワインコーナーに行ったら、置いてあるのかなぁ?
600円でお釣りが少々。
どんなんかなぁ?って思って口に含みましたが、「あれぇ?」
期待以上の奥行があって、プチ味わい深さもあったりで、なかなか行けます。
後日、シニアソリエールに聞いてみたところ、南ア産のワインは評価が高いそうで、道理でって感じです。
その後に同じスーパー行ってみたのですが、南ア産ワインは、自分が買った1種類のみしかなく、他も飲んでみたかったなぁというのが、正直な感想。
柏駅前のビックカメラのワインコーナーに行ったら、置いてあるのかなぁ?
ガラスの栓 [ワイン]
今宵も又ライヒスラート・フォン・ブール醸造所のワインです。
2010 フラインスハイマー ローゼルビュール リースリング QtA トロッケン。
ガラスの栓です。
作り手って、美味しく飲んでもらいたいって部分にこだわりが強んでしょうね?
ま、どこもそうなんでしょうけど、コストとのせめぎ合い?
味は、上品なフルーツ系を感じさせます。
あては、家族が作ってくれた、特にワインを意識した訳ではない、普通の夕飯メニューでしたが、これが又バッチリで、素で飲むワインが、より美味く感じるのが面白く、すっかり楽しく頂けました。
こうした部分が、ワインについて詳しく解らなくても、ずっと飲み続けたくなる大きな理由ですね、自分の場合は!
2010 フラインスハイマー ローゼルビュール リースリング QtA トロッケン。
ガラスの栓です。
作り手って、美味しく飲んでもらいたいって部分にこだわりが強んでしょうね?
ま、どこもそうなんでしょうけど、コストとのせめぎ合い?
味は、上品なフルーツ系を感じさせます。
あては、家族が作ってくれた、特にワインを意識した訳ではない、普通の夕飯メニューでしたが、これが又バッチリで、素で飲むワインが、より美味く感じるのが面白く、すっかり楽しく頂けました。
こうした部分が、ワインについて詳しく解らなくても、ずっと飲み続けたくなる大きな理由ですね、自分の場合は!
久々のロゼです。 [ワイン]
その色合いもとても綺麗なロゼです。
シュペートブルグンダー ロゼ トロッケン。
ドイツのワインです。
その飲み口は、とても上品。
自分の勝手な想いとしては、ロゼはやはり良いのを買って来て飲みたい価値観です。
理由は、自分でも判りませんが。
今回用意したアテは鶏肉とネギを油で炒めたもの。
写真に少しだけ写ってますけど。
これらの相性もばっちりなロゼ!
ロゼは、あまり積極的には飲まない自分ですが、たまにはいいですね。
シュペートブルグンダー ロゼ トロッケン。
ドイツのワインです。
その飲み口は、とても上品。
自分の勝手な想いとしては、ロゼはやはり良いのを買って来て飲みたい価値観です。
理由は、自分でも判りませんが。
今回用意したアテは鶏肉とネギを油で炒めたもの。
写真に少しだけ写ってますけど。
これらの相性もばっちりなロゼ!
ロゼは、あまり積極的には飲まない自分ですが、たまにはいいですね。
美味しいワインのあて [ワイン]
魚です。
なんでもいいと思うんですけれど、白身魚にチーズを載せます。
別にとろけるチーズとかでなくても平気。
他には、湯豆腐もいいし。
赤には何が良いとか、白には何が良いとかは、さて置いといて、その時のワインと食材でのマリアージュを楽しむって感じです。
なんでもいいと思うんですけれど、白身魚にチーズを載せます。
別にとろけるチーズとかでなくても平気。
他には、湯豆腐もいいし。
赤には何が良いとか、白には何が良いとかは、さて置いといて、その時のワインと食材でのマリアージュを楽しむって感じです。
ドイツワインです。 [ワイン]
なで肩の瓶スタイルです。
シュプートブルグンダーQbAトロッケン。
しっかりした味というんでしょうか?
作り手の性格がきっと真面目なんではないだろうか?みたいな感じがしてしまいます。
普通に美味しくて、味わい深さも遠くで感じたりしたワインです。
毎日飲むよなテーブルワインは、大概1コインワインですけど、たまには、こうしたワインを飲んだりもしています。
ワインに関しては、今も全然素人ですが、日々色々飲む事で、やはり私如きでも、何となくですが、解って来る部分があります。
いつも思うのは、美味しいワインを飲むのは、誰とどんな料理でテーブルを囲むかだと思うんです。
料理と言ったところで、レストランとかでのフルコースではなく、自宅で素人が振舞うアテの類、ちょっとした酒のツマミ程度の組み合わせの美味しさも面白いです。
自分で作れるのは、超簡単レシピ!のレベルまで。
食材を切って、お皿に並べるだけ。
写真は、アスパラガスの缶詰から取り出したホワイトアスパラガス、ハムとトマトをそれぞれカット。
オリーブオイルを垂らし、ハープの混じった塩を振りかければ、もうアテには充分なレベルでぇす。
どんどんはまって行く美味しさ、面白さです。
シュプートブルグンダーQbAトロッケン。
しっかりした味というんでしょうか?
作り手の性格がきっと真面目なんではないだろうか?みたいな感じがしてしまいます。
普通に美味しくて、味わい深さも遠くで感じたりしたワインです。
毎日飲むよなテーブルワインは、大概1コインワインですけど、たまには、こうしたワインを飲んだりもしています。
ワインに関しては、今も全然素人ですが、日々色々飲む事で、やはり私如きでも、何となくですが、解って来る部分があります。
いつも思うのは、美味しいワインを飲むのは、誰とどんな料理でテーブルを囲むかだと思うんです。
料理と言ったところで、レストランとかでのフルコースではなく、自宅で素人が振舞うアテの類、ちょっとした酒のツマミ程度の組み合わせの美味しさも面白いです。
自分で作れるのは、超簡単レシピ!のレベルまで。
食材を切って、お皿に並べるだけ。
写真は、アスパラガスの缶詰から取り出したホワイトアスパラガス、ハムとトマトをそれぞれカット。
オリーブオイルを垂らし、ハープの混じった塩を振りかければ、もうアテには充分なレベルでぇす。
どんどんはまって行く美味しさ、面白さです。
ワインも少し [ワイン]
ここ1年ほどワインを積極的に飲むようになって来ました。
初心者の勝手な価値観で、おいおいお書いて行こうと思います。
Fiat Grande Punto の記事は、もう無いですが、その辺は、申し訳ないです。
初心者の勝手な価値観で、おいおいお書いて行こうと思います。
Fiat Grande Punto の記事は、もう無いですが、その辺は、申し訳ないです。
そしてシーンは次のステージへと [Fiat G-Punto]
先日、松戸のディーラで撮った画像です。
プントエボと500の両方並んだ可愛らしいお尻です。
さて、2008年の4月から走り始めた我が青プンでした。
もう丸3年も経ってしまって、あっという間の3年でした。
全く快調の我が青プン。
駄々をこねることも、飼い主を困らせることも皆無で、とってもとっても快調そのものでした。
そんな話をディーラの営業マンに伝えたら、「その生の声を是非お客さんへ直接言って欲しいくらいです!」と何度か言われてしまって、販売現場ではイタリアンの信頼性に不安を感じてるお客さんも未だ未だ少なくないそうです。
要約すると乗る度にわくわく感を感じさせて、人の気持ちを愉快にさせるモデルって、そうそうないかと思いますけど。
そんな訳で、このBlogも一応のお役目は果たせたかと思い、勝手ではありますけれど更新は今日で終了とさせて頂ければと思います。
思い起こせば、このBlogに遊びに来て頂いた多くの皆様方から色々なお話を聞かせて頂いたり、情報も沢山頂いたりで、ラッキーなBlogでした。
お一人お一人お礼を伝えないと失礼かとは思いますが、このBlogからの一括御礼と言う事でご容赦宜しくお願い致します。m(_ _)m
で、次の画像は同じ松戸のディーラに置いてあった500Cです。
後ろからだとこんな感じです。
画像は三つとも室内光だけでのiPod touch からでだったので大したこと無いですけど、雰囲気は伝わるかとは思いますが、次に乗ってみたいモデルです。
仕事の関係で自分だけ家族を残して柏を離れ、その家族は誰も車に乗りませんので、とても勿体無いですけどイタリア車な生活、「Fiat Grande Punto との生活」は一旦終止符です。
但し、同じイタリア繋がりで美味いイタリアワインがありますが、車ではないものの我が青プンの分もOnさせてもらって楽しもうかとも考えておりますので、どこかでワインのBlogも立ち上げてるかもです(笑)。
その際は、また皆様宜しくお願い致します。
ちなみに画像のワインをどちらもご存知の方でしたら、あなたもワイン好きかとお見受けします。
左側はファットリア・パラディ-ゾ ストラビスモ・ディ・ヴェネーレ 2006 で、右側がファットリア・パラディーゾ ミト・フォルリ・ロッソ 2004 です。
それでは、本当に長い間有難う御座いました。 これにて失礼致します。
プントエボと500の両方並んだ可愛らしいお尻です。
さて、2008年の4月から走り始めた我が青プンでした。
もう丸3年も経ってしまって、あっという間の3年でした。
全く快調の我が青プン。
駄々をこねることも、飼い主を困らせることも皆無で、とってもとっても快調そのものでした。
そんな話をディーラの営業マンに伝えたら、「その生の声を是非お客さんへ直接言って欲しいくらいです!」と何度か言われてしまって、販売現場ではイタリアンの信頼性に不安を感じてるお客さんも未だ未だ少なくないそうです。
要約すると乗る度にわくわく感を感じさせて、人の気持ちを愉快にさせるモデルって、そうそうないかと思いますけど。
そんな訳で、このBlogも一応のお役目は果たせたかと思い、勝手ではありますけれど更新は今日で終了とさせて頂ければと思います。
思い起こせば、このBlogに遊びに来て頂いた多くの皆様方から色々なお話を聞かせて頂いたり、情報も沢山頂いたりで、ラッキーなBlogでした。
お一人お一人お礼を伝えないと失礼かとは思いますが、このBlogからの一括御礼と言う事でご容赦宜しくお願い致します。m(_ _)m
で、次の画像は同じ松戸のディーラに置いてあった500Cです。
後ろからだとこんな感じです。
画像は三つとも室内光だけでのiPod touch からでだったので大したこと無いですけど、雰囲気は伝わるかとは思いますが、次に乗ってみたいモデルです。
仕事の関係で自分だけ家族を残して柏を離れ、その家族は誰も車に乗りませんので、とても勿体無いですけどイタリア車な生活、「Fiat Grande Punto との生活」は一旦終止符です。
但し、同じイタリア繋がりで美味いイタリアワインがありますが、車ではないものの我が青プンの分もOnさせてもらって楽しもうかとも考えておりますので、どこかでワインのBlogも立ち上げてるかもです(笑)。
その際は、また皆様宜しくお願い致します。
ちなみに画像のワインをどちらもご存知の方でしたら、あなたもワイン好きかとお見受けします。
左側はファットリア・パラディ-ゾ ストラビスモ・ディ・ヴェネーレ 2006 で、右側がファットリア・パラディーゾ ミト・フォルリ・ロッソ 2004 です。
それでは、本当に長い間有難う御座いました。 これにて失礼致します。
明けましておめでとうございます。 [Fiat G-Punto]
今年も宜しくお願い致します。
相変わらず、調子の良い我がグラプンです。
皆様方のグラプンの調子は如何でしょうか?
グラプンのブレーキですが、あのタッチが何とも心地よく、止まる際も上品な感じを受ける自分です。
いつもですが、乗る度に面白さを感じさせてくれる我がグラプンです。
相変わらず、調子の良い我がグラプンです。
皆様方のグラプンの調子は如何でしょうか?
グラプンのブレーキですが、あのタッチが何とも心地よく、止まる際も上品な感じを受ける自分です。
いつもですが、乗る度に面白さを感じさせてくれる我がグラプンです。
YouTubeにUPしたグラプンドライバーシートからの動画像です。 [Fiat G-Punto]
YouTubeにUPしたグラプンのドライバーズシートからの動画像です。
グラプンらしい雰囲気を醸し出した動画にしたいのですが、カメラの位置設定とかが、素人ではさっぱりなので、未だに按配の良いセッティングが出来ない中での撮影です。
シーン的にも田舎道の極普通のどこにでもある動画像ですので、その辺は、差っ引いてご覧になって頂ければと思います。
撮影したのは、2010/8/14です。
小雨がパラついていました。 猛暑日が続いている中での曇天は、日差しが届かない分、未だましです。
茨城県と福島県の県境辺りにある珂北酒造を後にして、自宅のある柏へ向けて移動開始したタイミングの画像です。
ここでは、フルーティーな日本酒を造っているので、自分のご褒美用に1年に一度あるかないかの頻度で買いに向かいます。
HPのURL紹介です。
http://www.ibaraki-jizake.com/kahoku/
ここでは酒造りにまつわるお話をその都度聞きながら買うのがいつも新鮮です。
考えてみると、行き始めてから、もうかれこれ14~15年も通っている事に自宅へ付いてから気付き、自分でも少し驚いた次第です。
助手席のシートには乗員検知センサー/SRSシステム [Fiat G-Punto]
その日、シートベルトを着用してもアラームが鳴り止まず、メーターパネル内のシートベルトマークがレッドのままブリンクを続けて、ピーピーピーと繰り返し鳴動し続けました。
いよいよトラブルが出始めたのか?って思い、原因が不明だったので、こういうものは恐らくPCと同じだろうって推測の元、途中、停車してエンジン止めて、再度エンジン掛け直しとかやってみました。
結果は、同じでした。
別の日でしたが、全然そんなこと無くて、意識の中からは消えてましたが、たまたま今日再現しました。
シートベルの金具の所の接触不良とかそういう原因だったら、CRCでも吹きかけておけば直るかな?と、そんなんでいいかどうか、一応確認の為にディーラーに電話を入れてみました。
新車当時から付き合いの続いている担当の営業マンは、「お一人で運転ですか?」と、こちらが全く想定していない事を確認して来ます。
んん?何で?と心の中でつぶやきながらも、「一人ですよ。」と返すと、次は「シートにちょっぴり重量があるような物を載せてますか?」と聞いてきました。
丁度PCバックを2個載せていて、持ち歩くには、少し重いかな?って程度です。
「それ、シートから下ろしてみてくれませんか?」と伝えて来たので、早速試してみたところ、たちどころに正常復帰です!
聞けばシートにセンサーが組み込んであって、荷物の重さによっては、人だと認識し、シートベルトをやってない訳なので、アラームを鳴らすという訳です。
解ってしまえば、何てこと無いんですけどね・・・。
自宅に戻ってから、マニュアル見てみました。
2項の安全装置の頁にSRSシステムの説明が記載されていて、なるほど、その旨しっかりと明記されてました。
ディーラー営業マンが伝えて来た事そのままでした。
曰く「助手席のシートには乗員検知センサーを備えており・・・・」とありました。
これって、他にも詳しくマニュアル読んで行くと、未だ自分が認識していない隠れ機能があるんだろなぁ・・・。
案外やるじゃないか、我が青プンって訳です。
自分の青プンをちょっぴり見直した今回の発見でした。
いよいよトラブルが出始めたのか?って思い、原因が不明だったので、こういうものは恐らくPCと同じだろうって推測の元、途中、停車してエンジン止めて、再度エンジン掛け直しとかやってみました。
結果は、同じでした。
別の日でしたが、全然そんなこと無くて、意識の中からは消えてましたが、たまたま今日再現しました。
シートベルの金具の所の接触不良とかそういう原因だったら、CRCでも吹きかけておけば直るかな?と、そんなんでいいかどうか、一応確認の為にディーラーに電話を入れてみました。
新車当時から付き合いの続いている担当の営業マンは、「お一人で運転ですか?」と、こちらが全く想定していない事を確認して来ます。
んん?何で?と心の中でつぶやきながらも、「一人ですよ。」と返すと、次は「シートにちょっぴり重量があるような物を載せてますか?」と聞いてきました。
丁度PCバックを2個載せていて、持ち歩くには、少し重いかな?って程度です。
「それ、シートから下ろしてみてくれませんか?」と伝えて来たので、早速試してみたところ、たちどころに正常復帰です!
聞けばシートにセンサーが組み込んであって、荷物の重さによっては、人だと認識し、シートベルトをやってない訳なので、アラームを鳴らすという訳です。
解ってしまえば、何てこと無いんですけどね・・・。
自宅に戻ってから、マニュアル見てみました。
2項の安全装置の頁にSRSシステムの説明が記載されていて、なるほど、その旨しっかりと明記されてました。
ディーラー営業マンが伝えて来た事そのままでした。
曰く「助手席のシートには乗員検知センサーを備えており・・・・」とありました。
これって、他にも詳しくマニュアル読んで行くと、未だ自分が認識していない隠れ機能があるんだろなぁ・・・。
案外やるじゃないか、我が青プンって訳です。
自分の青プンをちょっぴり見直した今回の発見でした。
Fiat のオフィシャルHPからグラプンが・・・ [Fiat G-Punto]
KUNさんから情報を頂きました。
(KUNさん どうもありがとうございます。)
今は既にFiatのオフィシャルHPから我がグラプンは綺麗さっぱりと消えて無くなり、ついこないだ迄、グラプンとPUNT EVO が仲良く並んで掲示されていたんですけど、今はPUNT EVOだけです。
何ともですねぇ~。
今回のPUNT EVOってグラプンのマイナーチェンジになるんでしょうか?
パッと見には、マイナーチェンジだって思うんですけど、ネーミングが変わってしまったので、また違うんでしょうか?
いづれにせよ、日本ですと、新旧タイプが一緒にHPにUPされるって事は余程の事がない限り有り得ないと思いますが、日本以外の他の国々って、それって極々普通でしょうか?
ま、詳しくは解りませんが、自分の乗っているモデルが既にオフィシャルHPから消えて無くなったという事実は、さすがに寂しい気持ちに陥ります。
百歩譲って、PUNT EVOですが、機能的には随分良くなっている様ですが、ことデザインに関して言えば、当初の美しさを台無しにしていると思います。
違いを強調するだけの様なデザインに変えただけじゃない?って思うんですが。
自分はグラプンの購入動機の大きな理由の一つとして、一般大衆車でありながらも、このとてつもなく美しいデザインを評価して決めた部分もあるので、グラプンが本来の持っているデザインのバランスをぶち壊ししているかのような、PUNT EVOのフロントとリアのデザインにはどうしても理解出来ません。
少しヒートアップした文章展開になってしまって恐縮ですけれども、こんなに美しい車です。
もう新車で買えない状況なのであれば、今迄以上に大事に乗って行こうかって気にもなって来ます。
2年前に新車でおろした当時もレアな存在でしたが、今後、時間の経過と共に更にレアな存在になって行く訳ですから、ここのHPに遊びに来て頂けてるグラプン乗りの皆さん共々大事に乗らなきゃっていうモードでしょうか?
(KUNさん どうもありがとうございます。)
今は既にFiatのオフィシャルHPから我がグラプンは綺麗さっぱりと消えて無くなり、ついこないだ迄、グラプンとPUNT EVO が仲良く並んで掲示されていたんですけど、今はPUNT EVOだけです。
何ともですねぇ~。
今回のPUNT EVOってグラプンのマイナーチェンジになるんでしょうか?
パッと見には、マイナーチェンジだって思うんですけど、ネーミングが変わってしまったので、また違うんでしょうか?
いづれにせよ、日本ですと、新旧タイプが一緒にHPにUPされるって事は余程の事がない限り有り得ないと思いますが、日本以外の他の国々って、それって極々普通でしょうか?
ま、詳しくは解りませんが、自分の乗っているモデルが既にオフィシャルHPから消えて無くなったという事実は、さすがに寂しい気持ちに陥ります。
百歩譲って、PUNT EVOですが、機能的には随分良くなっている様ですが、ことデザインに関して言えば、当初の美しさを台無しにしていると思います。
違いを強調するだけの様なデザインに変えただけじゃない?って思うんですが。
自分はグラプンの購入動機の大きな理由の一つとして、一般大衆車でありながらも、このとてつもなく美しいデザインを評価して決めた部分もあるので、グラプンが本来の持っているデザインのバランスをぶち壊ししているかのような、PUNT EVOのフロントとリアのデザインにはどうしても理解出来ません。
少しヒートアップした文章展開になってしまって恐縮ですけれども、こんなに美しい車です。
もう新車で買えない状況なのであれば、今迄以上に大事に乗って行こうかって気にもなって来ます。
2年前に新車でおろした当時もレアな存在でしたが、今後、時間の経過と共に更にレアな存在になって行く訳ですから、ここのHPに遊びに来て頂けてるグラプン乗りの皆さん共々大事に乗らなきゃっていうモードでしょうか?
既に日本でも販売開始されていたんですね、Punto Evo! [Fiat G-Punto]
(FiatのHPから借用してます。)
FiatのHPには、既にUPされてるPunto Evoです。
やはり今時の車で、
『PUNTO EVOは、本年1月19日に発表された政府の輸入車に対する新たなエコカー補助金制度(環境対応車普及促進対策費補助事業)の対象車です。』
とHPに記載があります。
http://www.fiat-auto.co.jp/showroom_puntoevo_index.html
そして、又『停車すると自動的にエンジンが停止するスタート&ストップシステムを新たに搭載!』だそうです。
環境により配慮って訳で、『、ヨーロッパ排気ガス規制「EURO5」に対応』だそうですが、「EURO5」がどんだけのか解ってないので、何とも評価が出来ない自分ですけど。
モデルタイプはたったの2種類ですが、全国メーカー希望小売価格、消費税抜き本体価格比較で25万円程高いモデルにはパドルシフトが設定されていて、多分これは、とても便利ではないかなと思いますけど。
安全面ですが、エアバッグが7個だそうですが、自分のモデルは6個だったかな?
HP見ますと、『運転席ニーエアバッグ』とあるので、多分ここが増えた箇所?
他にもより内容を充実させた事が記載されてるFiatのHPです。
画像で見る限りでは、口に箸でも銜えた様なフロントデザインでなければ、いいのになぁって個人的には思うのですが・・・。
(恐らく、実車を見れば、案外に良いかもって印象を持つんだろうなぁって・・・・勝手な想像ですけど。)
尚、自分が今乗ってるモデル、Fiat Grande Puntoは今もHPにはUPされてるので、買う事は出来る様ですが、カラー含めて選択肢はどうなんでしょう?
Fiat Grande Puntoですが、随分以前にモデルタイプがたった2種類に減ってしまったし、スカイドームの設定は無くなってしまったしで、ちょっぴり寂しいですが、面白くて、相変わらず乗る度に楽しい我が青プンではあります。
YouTube動画像UPのテストです。 [Fiat G-Punto]
You Tube に我が青プンの走行動画を初めてUPしてみました。
初めてですので、未だテストのレベルです。
場所は、上信越自動車道下り方面で、軽井沢の近く辺りを通過中の画像です。
かなり霧が濃くて、ブレーキを掛ける車両もあったりで、結構デインジャラスな走行環境でした。
(手で持った状態で撮っているので、多少画面が揺れています。)
走行音と一緒に微かに聞こえて来る音は、CDです。
今後も、面白い画像が撮れれば、UPしてみたいと思いますので、宜しくお願い致します。m(_ _)m
初めてですので、未だテストのレベルです。
場所は、上信越自動車道下り方面で、軽井沢の近く辺りを通過中の画像です。
かなり霧が濃くて、ブレーキを掛ける車両もあったりで、結構デインジャラスな走行環境でした。
(手で持った状態で撮っているので、多少画面が揺れています。)
走行音と一緒に微かに聞こえて来る音は、CDです。
今後も、面白い画像が撮れれば、UPしてみたいと思いますので、宜しくお願い致します。m(_ _)m
とある日のマルチファンクションディスプレイ [Fiat G-Punto]
とある日のトリップコンピュータの表示です。
車を離れる際にメモってみました。
Travel timeが5:34
Trip distが582.1km
Avg.speedが104.0km/h
Aver.consumpはメモ漏れ
別な日です。
Travel timeが5:46
Trip distが590.3km
Avg.speedが102.0km/h
Aver.consumpが12.7km/L
大雑把に言いますと、高速道を使って太平洋側から日本海側へ横断した際の記録です。 それぞれ往復です。
解り易く表現すれば、約600キロに満たない距離を約6時間弱で走り抜けたので平均時速約100キロですが、それでも平均燃費は約13キロ走りました!って言う事になります。
日本を太平洋側から日本海側への横断は、必ず山の中を通過するので、上り坂は非力な分だけスピードが落ちますが、下り坂はその分を取り返すべく、瞬間燃費も極めて良好な状況のまま突っ走ります。
交通量も含めて、道路環境が良い場合は、鼻歌まじりで、さしたる緊張感をドライバーに強いる事無く、突き進む事が出来る我がフィアットは青プンです。
5〜6時間の運転でも、ストレスになり難い上に燃費もかなり良いので、運転の楽しさと実用上のバランスをかなり高度なレベルで維持出来ている我が青プンではあります。
一般大衆車であるにも関わらず、これ程の状況をこの程度のコストで、ドライバーに提供出来るのは、そうそう無いと思います。
性能の良い高額国産車や外車群と比較しても意味があるとは思いませんが、極普通の大衆車で、排気量もたかだかの1.4Lでしかも馬力が77馬力しかないのにも関わらず、これだけの走りを極簡単に引き出せる事が、車にさして詳しい訳でもない自分でも単純に凄いなと思います。
別な表現をしますと、道路環境に合わせて、グラプンの走りの性能を巧い具合に引き出しながら走らせる面白さが、ちょっぴりゲーム性もあったりで、その辺が面白く感じるんだと思います。
車を離れる際にメモってみました。
Travel timeが5:34
Trip distが582.1km
Avg.speedが104.0km/h
Aver.consumpはメモ漏れ
別な日です。
Travel timeが5:46
Trip distが590.3km
Avg.speedが102.0km/h
Aver.consumpが12.7km/L
大雑把に言いますと、高速道を使って太平洋側から日本海側へ横断した際の記録です。 それぞれ往復です。
解り易く表現すれば、約600キロに満たない距離を約6時間弱で走り抜けたので平均時速約100キロですが、それでも平均燃費は約13キロ走りました!って言う事になります。
日本を太平洋側から日本海側への横断は、必ず山の中を通過するので、上り坂は非力な分だけスピードが落ちますが、下り坂はその分を取り返すべく、瞬間燃費も極めて良好な状況のまま突っ走ります。
交通量も含めて、道路環境が良い場合は、鼻歌まじりで、さしたる緊張感をドライバーに強いる事無く、突き進む事が出来る我がフィアットは青プンです。
5〜6時間の運転でも、ストレスになり難い上に燃費もかなり良いので、運転の楽しさと実用上のバランスをかなり高度なレベルで維持出来ている我が青プンではあります。
一般大衆車であるにも関わらず、これ程の状況をこの程度のコストで、ドライバーに提供出来るのは、そうそう無いと思います。
性能の良い高額国産車や外車群と比較しても意味があるとは思いませんが、極普通の大衆車で、排気量もたかだかの1.4Lでしかも馬力が77馬力しかないのにも関わらず、これだけの走りを極簡単に引き出せる事が、車にさして詳しい訳でもない自分でも単純に凄いなと思います。
別な表現をしますと、道路環境に合わせて、グラプンの走りの性能を巧い具合に引き出しながら走らせる面白さが、ちょっぴりゲーム性もあったりで、その辺が面白く感じるんだと思います。
快適快速号のグラプンです。 [Fiat G-Punto]
GW真最中ですが、高速道路を走って来ました。
快適に走れた距離と時間で530キロで約5時間ほど。
渋滞を掻い潜っての走行ルートです。
この後当然渋滞に巻き込まれますが、それはこのデータは入れてません。
途中給油もすれば、自身の休息タイムも小腹対策もきっちりとしながらの走行距離と要した時間です。
ハンドル右側のレバーを繰り返し押して行く事で、それらの情報が順番に表示されていくので、一瞬にして履歴が掌握可能です。
高速道路での走行感ですが、速度感が希薄とでも言うのでしょうか?それとも走行中のしっかり感とでも言うのでしょうか?高速道を走っている最中の安定感は抜群で、速度制限が無ければ、更にハイペースで走れそうな印象です。
が、しかし、それは平坦路か下りの高速道に限られる我が青プンではあります!といった条件付ではあります(笑)。
長い登りが続くような場合ですと、それまでの勢いは徐々に小さくなっていく感じで、ギアも5速トップから4速へ!下手すりゃ3速までギヤを落して走ってたりします。
その時は、パワーのある車両にあっさりと抜かれてしまいます。
ま、これは燃費を最優先したエンジンの今時の最高出力77馬力の限界であるのは充分理解して運転していても、この時だけはアバルト仕様に変わって欲しい瞬間です(笑)。
我が青プンは下り坂番長!ってとこでしょうか。
それですと、殆どが自分のイメージ通りの運転が可能な青プンではあります。
皆様方は、一体どんな乗り方でグラプンを楽しまれてるんでしょう?
快適に走れた距離と時間で530キロで約5時間ほど。
渋滞を掻い潜っての走行ルートです。
この後当然渋滞に巻き込まれますが、それはこのデータは入れてません。
途中給油もすれば、自身の休息タイムも小腹対策もきっちりとしながらの走行距離と要した時間です。
ハンドル右側のレバーを繰り返し押して行く事で、それらの情報が順番に表示されていくので、一瞬にして履歴が掌握可能です。
高速道路での走行感ですが、速度感が希薄とでも言うのでしょうか?それとも走行中のしっかり感とでも言うのでしょうか?高速道を走っている最中の安定感は抜群で、速度制限が無ければ、更にハイペースで走れそうな印象です。
が、しかし、それは平坦路か下りの高速道に限られる我が青プンではあります!といった条件付ではあります(笑)。
長い登りが続くような場合ですと、それまでの勢いは徐々に小さくなっていく感じで、ギアも5速トップから4速へ!下手すりゃ3速までギヤを落して走ってたりします。
その時は、パワーのある車両にあっさりと抜かれてしまいます。
ま、これは燃費を最優先したエンジンの今時の最高出力77馬力の限界であるのは充分理解して運転していても、この時だけはアバルト仕様に変わって欲しい瞬間です(笑)。
我が青プンは下り坂番長!ってとこでしょうか。
それですと、殆どが自分のイメージ通りの運転が可能な青プンではあります。
皆様方は、一体どんな乗り方でグラプンを楽しまれてるんでしょう?
グラプンの中だと何故車が大きく感じるのか。 [Fiat G-Punto]
外見はコンパクトで、使い易いサイズに満足してる我が青プンなのですが、運転してると外からの見た目の印象よりも案外大きく感じます。
それが何でかなぁって思っていましたが、最近こういう事かなぁって・・・。
それは、運転席から前を見た場合、ダッシュボード(って表現でいいんでしょうか?)の前後長がかなり長くて先端が随分前にあって、更にその先のボンネットの先が全く見えない状況なので、ボディーの端っこというか四隅の距離感が全く判らない事が影響してるからなんだろうなって・・・。
何故、そう思ったかと言いますと、信号待ちの際に停止線の手前で止まる時、自分ではボディーの先端と停止線を一致させて止めてたつもりで今迄いましたが、たまたまショーウィンドーに映った我が青プンは思った以上に停止線から離れていたので、その差分が自分が大きく感じていた部分そのものであるという事に気付いた次第です。
グラプン乗りの皆様方は、こうした事は既に直感的にも経験的のご存知の方々も少なくないかとは思いますが、自分的にはそのシーンを目撃出来た事で、何だかとてもすっきり出来ました。
これがデザインを優先して造られた車を自ら選んで乗ると言う者のクリアーすべきポイントだったりするかもですね。
このポイントのメリットと言える事としては、狭い道(特に柏の裏道)を通り抜ける際は、やはり慎重な運転になり、結果安全運転に結び付きます。
無理目で強引な運転は全くやらなくなります。
(傍から見たらダルい運転に見えるかもですが・・・。)
ま、しかし乗り始めてから既に2年を経過するって言うのに、こんなレベルって事は、自分の運転感覚レベルも大した事ないなぁって思います。
それが何でかなぁって思っていましたが、最近こういう事かなぁって・・・。
それは、運転席から前を見た場合、ダッシュボード(って表現でいいんでしょうか?)の前後長がかなり長くて先端が随分前にあって、更にその先のボンネットの先が全く見えない状況なので、ボディーの端っこというか四隅の距離感が全く判らない事が影響してるからなんだろうなって・・・。
何故、そう思ったかと言いますと、信号待ちの際に停止線の手前で止まる時、自分ではボディーの先端と停止線を一致させて止めてたつもりで今迄いましたが、たまたまショーウィンドーに映った我が青プンは思った以上に停止線から離れていたので、その差分が自分が大きく感じていた部分そのものであるという事に気付いた次第です。
グラプン乗りの皆様方は、こうした事は既に直感的にも経験的のご存知の方々も少なくないかとは思いますが、自分的にはそのシーンを目撃出来た事で、何だかとてもすっきり出来ました。
これがデザインを優先して造られた車を自ら選んで乗ると言う者のクリアーすべきポイントだったりするかもですね。
このポイントのメリットと言える事としては、狭い道(特に柏の裏道)を通り抜ける際は、やはり慎重な運転になり、結果安全運転に結び付きます。
無理目で強引な運転は全くやらなくなります。
(傍から見たらダルい運転に見えるかもですが・・・。)
ま、しかし乗り始めてから既に2年を経過するって言うのに、こんなレベルって事は、自分の運転感覚レベルも大した事ないなぁって思います。
TVニュースで何度も流れてた米国内でのレクサスブランドのSUVの販売停止。 [Fiat G-Punto]
原因は何かと言うと「電子制御の横滑り防止装置について作動が遅い」から危険という風に私は理解したんですけど・・・。
何故、横滑り防止装置が遅いと危険なのか?という辺りまでは、良く解っていない車の電子制御メカ素人の同じ自分ですが。
TVニュースで何度も流れたて動画では、相当な速さでカーブに入ったSUVが巧く曲がれない様子でしたが、それが何故駄目なのか今でも良く解っていませんが、そんなに速く曲がろうとしたら車の向きがおかしくなる方が当然だと思うんですが、現代では考え方が違うんでしょうか?
さて、我が青プン(きよんさんが名付け親です)にもその横滑り防止装置が付いていますが、一体どんな時に機能するのかは、さっぱり理解していないんですけど。
当然、納車の際には詳しい説明を聞いているのですが、当時も横滑り云々といった内容でしたが、そもそもが普通に走っていて、横滑りなんかしようがないし、土砂降りや泥濘地を曲りながら速く走り抜ける事なんて想定外で、そんな時は普通はスピード落として走るのが一般のドライバーだと思うんですけど。
もしかして極端な事態も救おうと言う設計思想で造られている現代の電子制御なんでしょうか?
それはそれで素晴らしいかとは思いますが、今の自分には今ひとつピンと来てない今回のニュースです。
ま、そんなんでグーグルってみると、横滑り防止装置の解り易い説明のHPがありましたので、宜しかったらご参考まで。
http://www.esc-jpromo-activesafety.com/about.html
これを見てみると、ひょっとして我が青プンのハンドリングもその横滑り防止装置が、普段でも働いてるのかも?って思った次第ですが。
確かにきついカーブを速めに走り抜ける際も巧く曲がって行って、自分の運転ってこんなに巧かったけ?って思った事も何度かあったので、ひょっとしてそういったレベルでも機能してるのでしょうか?
過去記事ですが、当時ハンドリングについて記載してるのですが、多分これもその横滑り防止装置が機能してた結果だったのでしょうか?
http://fiat2008g-punto.blog.so-net.ne.jp/2008-11-24-1
どなたか、詳しい方がおられたらそっと囁いて頂けるとありがたいです。m(_ _)m
ところで、今朝の柏は薄っすらと屋根に白いものが・・・。
すっかり冬へ逆戻り状態ですね。
何故、横滑り防止装置が遅いと危険なのか?という辺りまでは、良く解っていない車の電子制御メカ素人の同じ自分ですが。
TVニュースで何度も流れたて動画では、相当な速さでカーブに入ったSUVが巧く曲がれない様子でしたが、それが何故駄目なのか今でも良く解っていませんが、そんなに速く曲がろうとしたら車の向きがおかしくなる方が当然だと思うんですが、現代では考え方が違うんでしょうか?
さて、我が青プン(きよんさんが名付け親です)にもその横滑り防止装置が付いていますが、一体どんな時に機能するのかは、さっぱり理解していないんですけど。
当然、納車の際には詳しい説明を聞いているのですが、当時も横滑り云々といった内容でしたが、そもそもが普通に走っていて、横滑りなんかしようがないし、土砂降りや泥濘地を曲りながら速く走り抜ける事なんて想定外で、そんな時は普通はスピード落として走るのが一般のドライバーだと思うんですけど。
もしかして極端な事態も救おうと言う設計思想で造られている現代の電子制御なんでしょうか?
それはそれで素晴らしいかとは思いますが、今の自分には今ひとつピンと来てない今回のニュースです。
ま、そんなんでグーグルってみると、横滑り防止装置の解り易い説明のHPがありましたので、宜しかったらご参考まで。
http://www.esc-jpromo-activesafety.com/about.html
これを見てみると、ひょっとして我が青プンのハンドリングもその横滑り防止装置が、普段でも働いてるのかも?って思った次第ですが。
確かにきついカーブを速めに走り抜ける際も巧く曲がって行って、自分の運転ってこんなに巧かったけ?って思った事も何度かあったので、ひょっとしてそういったレベルでも機能してるのでしょうか?
過去記事ですが、当時ハンドリングについて記載してるのですが、多分これもその横滑り防止装置が機能してた結果だったのでしょうか?
http://fiat2008g-punto.blog.so-net.ne.jp/2008-11-24-1
どなたか、詳しい方がおられたらそっと囁いて頂けるとありがたいです。m(_ _)m
ところで、今朝の柏は薄っすらと屋根に白いものが・・・。
すっかり冬へ逆戻り状態ですね。
Inst.consumpt. [Fiat G-Punto]
取説には「瞬間燃料消費量画面」と記載されてるヤツです。
納車当時に取説を斜め読みしてたので、この手の機能があるのは概要を理解はしていたつもりでしたが、実際にエンジン掛けてワイパースイッチの先端にあるトリップコンピューターを操作してみても車自体が動いてないので「---」の表示しかされなくて、「何これ?」の状態で今迄来てました(笑)。
で、納車後2年も経過してるのに今回初めて使ってみました。
しかし、これが又、見てると大変面白い事に気が付きました。
マニュアルでもオートでも走り始めが一番ガソリンを消費してるのが解ります。
アクセルの踏み加減にもよりますが、オートだと走り始めは大体6km/Lから10km/Lでの間のガソリン消費になりますが、少し元気良く走ろうとすると4km/L辺りからスタートって感じです。
車さえ走り出してしまえば、多少元気に気分良くテキパキモードで走っていても、ガソリンをそんなに消費しない事が目で解ります。
見てると市街地でも14km/Lとか20km/L以上とかになったり、高速道路で時速100キロ辺りで走行中でさえも長い下り坂ですと50km/Lになったりします。
この50km/L以上はピタっといった感じで、数値が伸びなくなるので、理論上それ以上は有り得ない状況なのか、単にコンピュータの制御上のリミット表示なのかは解りませんが、観察してると中々興味深い事が見えて来たりします。
つまり自分が積極的にアクセルを踏み込んで、走りを楽しんでる際でも思った以上にはガソリンを使っていません。
それよりも渋滞で走ったり止まったりを繰り返してる時が、考えてる以上にガソリンを消費している事を知らせてくれます。
だからプリウスのように走り始めはモーターでって言うのが画期的に燃費に貢献してるし、バスも信号待ちなんかでエンジンを完全に止めてしまうと言うのは、理に叶ってるって事なんでしょうね。
遅く走っても速く走っても愉快なグラプンです。
ま、でも少し元気に走った方が、車も調子良い様な感じです。
納車当時に取説を斜め読みしてたので、この手の機能があるのは概要を理解はしていたつもりでしたが、実際にエンジン掛けてワイパースイッチの先端にあるトリップコンピューターを操作してみても車自体が動いてないので「---」の表示しかされなくて、「何これ?」の状態で今迄来てました(笑)。
で、納車後2年も経過してるのに今回初めて使ってみました。
しかし、これが又、見てると大変面白い事に気が付きました。
マニュアルでもオートでも走り始めが一番ガソリンを消費してるのが解ります。
アクセルの踏み加減にもよりますが、オートだと走り始めは大体6km/Lから10km/Lでの間のガソリン消費になりますが、少し元気良く走ろうとすると4km/L辺りからスタートって感じです。
車さえ走り出してしまえば、多少元気に気分良くテキパキモードで走っていても、ガソリンをそんなに消費しない事が目で解ります。
見てると市街地でも14km/Lとか20km/L以上とかになったり、高速道路で時速100キロ辺りで走行中でさえも長い下り坂ですと50km/Lになったりします。
この50km/L以上はピタっといった感じで、数値が伸びなくなるので、理論上それ以上は有り得ない状況なのか、単にコンピュータの制御上のリミット表示なのかは解りませんが、観察してると中々興味深い事が見えて来たりします。
つまり自分が積極的にアクセルを踏み込んで、走りを楽しんでる際でも思った以上にはガソリンを使っていません。
それよりも渋滞で走ったり止まったりを繰り返してる時が、考えてる以上にガソリンを消費している事を知らせてくれます。
だからプリウスのように走り始めはモーターでって言うのが画期的に燃費に貢献してるし、バスも信号待ちなんかでエンジンを完全に止めてしまうと言うのは、理に叶ってるって事なんでしょうね。
遅く走っても速く走っても愉快なグラプンです。
ま、でも少し元気に走った方が、車も調子良い様な感じです。
異常ありませんでした。 [Fiat G-Punto]
我がグラプンのリコールですが、結果的には何等問題なかったという結果と報告でした。
ホッとしました。
と言う事は、自分のグラプンの『ステアリング・シャフトにおいて、アッパー・ジョイント・ボルトの組み付け工程は不適切ではなく、ボルトの締め付け力が不足、または過剰でも何でもなく、適正に処理されていた。』って事になるんでしょうね。
ま、何であれ、異常でなく良かったです。
ホッとしました。
と言う事は、自分のグラプンの『ステアリング・シャフトにおいて、アッパー・ジョイント・ボルトの組み付け工程は不適切ではなく、ボルトの締め付け力が不足、または過剰でも何でもなく、適正に処理されていた。』って事になるんでしょうね。
ま、何であれ、異常でなく良かったです。
リコールの連絡が来てました。 [Fiat G-Punto]
トヨタ自動車が、リコール問題で大変な事になってるタイミングですが、我が家にもグラプンのリコールの連絡が来てました。
既に皆さんとこにも該当されたモデルにお乗りの方には連絡が届いてるかと思いますが、輸入期間で言うところの2006/09/11~2008/06/24迄のモデルという訳で、まさに2008年の春先に船便で日本国向け移動中だった我がグラプンは、丁度ビンゴ!の思いっきり該当してましたって訳です。
何が駄目なのと言えば、ハンドルのすえ切りを繰り返すと当該ジョイントに亀裂が入り、最悪の場合ジョイントが折損し、ハンドル操作ができなくなる恐れがあるそうです!
えええええ????
ってな訳でとってもなサプライズですが、ハンドルの据え切りは、普通は皆さんフツーにしているかと思います。
にしても約2年間もそういった状態で製品を作り続けて、世に送り出していたんですねえ・・・。
こういったリコールの類ですが、ユーザー側からの指摘、気付きでメーカーが調査するって流れかと思いますが、日本国内の対象数である1,535台規模では、どなたかのグラプンがハンドルが操作できなくなったというのは考え難いでしょうから、恐らくもっと大量に流通している国々からの指摘だったんでしょうかね?
Netで『フィアット リコール』ってグーグルと既に2/2時点でhttp://www.recall-plus.jp/info/11792に概要が紹介されておりますね。
やれやれ・・・・。
-------------------追記です。(2010/2/7)--------------
2/7(日)にディーラーから連絡があり、リコール対策実施日の段取りを相談して決めて早速お願いしました。
聞けば、トヨタと比べればそのリコール対象絶対数は全然比較になりませんが、こういった事は数の問題ではなく、対応するという姿勢が印象良かったですが、いずれにせよ本来あってはならぬリコールですが、その後の対応ひとつで、信頼を失うかそうでないかが分かれる様な気がします。
既に皆さんとこにも該当されたモデルにお乗りの方には連絡が届いてるかと思いますが、輸入期間で言うところの2006/09/11~2008/06/24迄のモデルという訳で、まさに2008年の春先に船便で日本国向け移動中だった我がグラプンは、丁度ビンゴ!の思いっきり該当してましたって訳です。
何が駄目なのと言えば、ハンドルのすえ切りを繰り返すと当該ジョイントに亀裂が入り、最悪の場合ジョイントが折損し、ハンドル操作ができなくなる恐れがあるそうです!
えええええ????
ってな訳でとってもなサプライズですが、ハンドルの据え切りは、普通は皆さんフツーにしているかと思います。
にしても約2年間もそういった状態で製品を作り続けて、世に送り出していたんですねえ・・・。
こういったリコールの類ですが、ユーザー側からの指摘、気付きでメーカーが調査するって流れかと思いますが、日本国内の対象数である1,535台規模では、どなたかのグラプンがハンドルが操作できなくなったというのは考え難いでしょうから、恐らくもっと大量に流通している国々からの指摘だったんでしょうかね?
Netで『フィアット リコール』ってグーグルと既に2/2時点でhttp://www.recall-plus.jp/info/11792に概要が紹介されておりますね。
やれやれ・・・・。
-------------------追記です。(2010/2/7)--------------
2/7(日)にディーラーから連絡があり、リコール対策実施日の段取りを相談して決めて早速お願いしました。
聞けば、トヨタと比べればそのリコール対象絶対数は全然比較になりませんが、こういった事は数の問題ではなく、対応するという姿勢が印象良かったですが、いずれにせよ本来あってはならぬリコールですが、その後の対応ひとつで、信頼を失うかそうでないかが分かれる様な気がします。
新年のご挨拶 [Fiat G-Punto]
2010年!
新年明けましておめでとうございます。 m(_ _)m
この全くのローカルのブログを見に来て頂いている方々、大変に有難うございます。
記事内容ですが、全くもって自分が感じたままで書いており、実際に自分が所有してみての本人の価値観だけで表現している内容です。
ですので、同意を得られる部分もそうでない部分も混在様々あるかと思いますが、そこは車の極一般的なユーザー側の意見として見て頂ければと思います。
-----------------------------------
それにしても一般大衆車の中で、乗る度に飽きを感じさせない、車を車庫にしまう時も、もう少しその辺周って来ようかな・・・、なんて思わせる車って、そこそこ貴重な様には思います。
---------追記です--------
今まで書いてきたブログ内容ですが、実際にグランデプントを使い込むに従い、その当時思っていた事や操作していた事で、違うなぁって気付いた点については、その都度ではありますが、各記事の中で加筆修正等していますので、併せて宜しくお願い致します。
新年明けましておめでとうございます。 m(_ _)m
この全くのローカルのブログを見に来て頂いている方々、大変に有難うございます。
記事内容ですが、全くもって自分が感じたままで書いており、実際に自分が所有してみての本人の価値観だけで表現している内容です。
ですので、同意を得られる部分もそうでない部分も混在様々あるかと思いますが、そこは車の極一般的なユーザー側の意見として見て頂ければと思います。
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それにしても一般大衆車の中で、乗る度に飽きを感じさせない、車を車庫にしまう時も、もう少しその辺周って来ようかな・・・、なんて思わせる車って、そこそこ貴重な様には思います。
---------追記です--------
今まで書いてきたブログ内容ですが、実際にグランデプントを使い込むに従い、その当時思っていた事や操作していた事で、違うなぁって気付いた点については、その都度ではありますが、各記事の中で加筆修正等していますので、併せて宜しくお願い致します。
その時々の気分で使い分けるデュアロジック運転モード [Fiat G-Punto]
最近の自分の運転モードです。
基本はATにしておきます。
これはATにしておいてもマニュアルでデュアロジックノレバーを操作すれば、そのマニュアル操作が優先されるので、そうしてます。
しかし、ATの場合、走り始めが、そーっとアクセルを踏む様な道路の込み具合ですと、すぐ様ATが2速にアップしてしまい、加速が鈍り気味になります。
前車との間が開けば、ぐっと強くアクセルを深く踏み込む事で、そこから再び気分の良い加速を始める事が出来ます。
ま、そんなんで、道路が少し込み気味の場合には、1速、2速辺りまでは、マニュアルモードで走った方が、ぎくしゃくせずに走れる感じです。
前車との間が、込み入っていない道路状況の場合には、ATでもアクセルを思いっ切り深く踏み込む事で、気分の良い加速をして行きます。
その時の状況は、まさにキビキビといった感じで、どこにでもある街角の道路が、気分の良い通りに変わります。
ATモード前提ですが、こうしたその時の車の走行状態、道路の流れに車の方が勝手に運転モードをジャッジしてしまうんですが、それを人の操作で補ってやる辺りにも、乗る度に面白さを感じさせる、或いは、中々飽きが来にくい部分になっているかも知れないんだろうなぁって、勝手に思っている部分です。
普通の通りが何気に普通に面白く感じるって言うのは、実は大事な事で、人が操作する商品では重要な意味、価値を持っていると思う自分です。
(ちなみに気分良い走りですが、実際に早いかどうかは、判りません。 但し、早く感じるのは確かです(笑)。)
基本はATにしておきます。
これはATにしておいてもマニュアルでデュアロジックノレバーを操作すれば、そのマニュアル操作が優先されるので、そうしてます。
しかし、ATの場合、走り始めが、そーっとアクセルを踏む様な道路の込み具合ですと、すぐ様ATが2速にアップしてしまい、加速が鈍り気味になります。
前車との間が開けば、ぐっと強くアクセルを深く踏み込む事で、そこから再び気分の良い加速を始める事が出来ます。
ま、そんなんで、道路が少し込み気味の場合には、1速、2速辺りまでは、マニュアルモードで走った方が、ぎくしゃくせずに走れる感じです。
前車との間が、込み入っていない道路状況の場合には、ATでもアクセルを思いっ切り深く踏み込む事で、気分の良い加速をして行きます。
その時の状況は、まさにキビキビといった感じで、どこにでもある街角の道路が、気分の良い通りに変わります。
ATモード前提ですが、こうしたその時の車の走行状態、道路の流れに車の方が勝手に運転モードをジャッジしてしまうんですが、それを人の操作で補ってやる辺りにも、乗る度に面白さを感じさせる、或いは、中々飽きが来にくい部分になっているかも知れないんだろうなぁって、勝手に思っている部分です。
普通の通りが何気に普通に面白く感じるって言うのは、実は大事な事で、人が操作する商品では重要な意味、価値を持っていると思う自分です。
(ちなみに気分良い走りですが、実際に早いかどうかは、判りません。 但し、早く感じるのは確かです(笑)。)
サンシェードKIT取り付けました。 [Fiat G-Punto]
以前もこのブログで紹介しましたが、我がグラプンにもやっとサンシェードKITをセットアップ出来ました。
ものとしては、ファイアットのHP上にUPされてたPDFのアクセサリーカタログの8頁に載ってるものです。
後ろドア両サイドとリアウィンドーの全部で3箇所に取り付けるサンシェードのKITです。
http://www.fiat-auto.co.jp/showroom_grandepuntodual_index.html
素材は繊維で編んだ黒いナイロンっぽいメッシュ状のものです。
中からは、外が良く見通せて、昼間運転する分には、付ける前と大した変化は感じられませんが、プライバシーガラスとは又違った趣です。
外からはプライバシーガラス以上に中はさっぱり見えません。
リヤドアのウィンドーを外から撮影してみるとこんな感じです。
ま~ったく中が見えません。
なにやらミラーガラスっぽくなってたりします。
同じリヤドアのウィンドーを室内から撮ってみました。
デジカメをマクロモードにして撮影してます。
マクロ撮影なので、メッシュに焦点が合っています。 なのでメッシュである事が強調された写り方ですが、実際にはそういう風な見え方ではありませんが。
同様にこちらのリアガラスもマクロモードで撮影してみますと、こんなです。
これらは窓枠に取り付けるので、ウィンドーの開閉と共には移動せずにそのままの格好で残っている状態です。
ですから、車の使い方が、それで良しとされる方でないと、お勧めアイテムからは外れるかもですね。
外から見た印象ですが、プライバシーガラスではなくて、メッシュ状の物がガラスに貼り付けてあるのが何となく判りますが、果たしてそれが何なのか?迄は判らないかなって言った按配でしょうか。
以前このブログに書き込みして頂いたKUNさんご指摘通りの商品でした。
http://fiat2008g-punto.blog.so-net.ne.jp/2009-09-19
ちなみに取り付けは、ディーラーに頼みましたが、手先が器用な方であれば、ご自身で取り付けるのは簡単な印象です。
ものとしては、ファイアットのHP上にUPされてたPDFのアクセサリーカタログの8頁に載ってるものです。
後ろドア両サイドとリアウィンドーの全部で3箇所に取り付けるサンシェードのKITです。
http://www.fiat-auto.co.jp/showroom_grandepuntodual_index.html
素材は繊維で編んだ黒いナイロンっぽいメッシュ状のものです。
中からは、外が良く見通せて、昼間運転する分には、付ける前と大した変化は感じられませんが、プライバシーガラスとは又違った趣です。
外からはプライバシーガラス以上に中はさっぱり見えません。
リヤドアのウィンドーを外から撮影してみるとこんな感じです。
ま~ったく中が見えません。
なにやらミラーガラスっぽくなってたりします。
同じリヤドアのウィンドーを室内から撮ってみました。
デジカメをマクロモードにして撮影してます。
マクロ撮影なので、メッシュに焦点が合っています。 なのでメッシュである事が強調された写り方ですが、実際にはそういう風な見え方ではありませんが。
同様にこちらのリアガラスもマクロモードで撮影してみますと、こんなです。
これらは窓枠に取り付けるので、ウィンドーの開閉と共には移動せずにそのままの格好で残っている状態です。
ですから、車の使い方が、それで良しとされる方でないと、お勧めアイテムからは外れるかもですね。
外から見た印象ですが、プライバシーガラスではなくて、メッシュ状の物がガラスに貼り付けてあるのが何となく判りますが、果たしてそれが何なのか?迄は判らないかなって言った按配でしょうか。
以前このブログに書き込みして頂いたKUNさんご指摘通りの商品でした。
http://fiat2008g-punto.blog.so-net.ne.jp/2009-09-19
ちなみに取り付けは、ディーラーに頼みましたが、手先が器用な方であれば、ご自身で取り付けるのは簡単な印象です。
ナビ [Fiat G-Punto]
純正ナビも購入の際には勿論検討したのですが、どうしたって使い難いし、すっきりしてないしで、諦めていました。
そもそもがナビを意識したパネルデザインにはなっていない我が2008モデルのグラプンです。
そして、それは先日公開されてた新しいエポになっても大きな変化は無い様で、彼の地では、ナビをパネルに埋め込むという発想そのものが無いのか、或いはナビは重要ではないのか、その辺がさっぱりです。
下の画像は、ResponseというHPから借用して来たものですが、新しいエポでもナビはパネルの上にちょこんと載ってる感じです。
さて、そんな訳で自分がグラプンのナビに選んだのはソニーのナビでした。
少し粘り気のある吸盤式で、簡単に取り付け取り外しが出来る比較的便利なナビです。
渋滞情報も判るので、価格の割には普通のナビに近い機能を用意してるなって印象です。
しかし、その少し粘り気のある吸盤が時々外れて、前に倒れて来る時があったりします。
走行中なんかですと、結構慌てたりしてしまいます。
吸盤を取り付ける時には力を目一杯入れて押し付けるのですが、それでも忘れた頃にコロンって転がって来るので、日曜大工店コース着手って訳です。
原因は吸盤にゴミが付いて、吸着力が弱くなるのと、グラプンのダッシュボードが平でなく、傾いているので、どうしても吸盤自体が重いナビ本体に引っ張られてしまうようです。
(ちなみに吸盤は、正式にはクレードルって言いますが、吸盤の方が解り易いかなと思って書いてます。)
日曜大工店で買ったのは、下の画像の台所を綺麗にする洗剤が付いている使い捨て式のスポンジです。
使った事のある方々も多いかと思います。
これは鋏で切り易く、加工し易かったし、何より安いのでOKです。
脇から見るとこんな感じです。
今の所、前に傾いて来たりする事は一度もありません。
ま、見てくれは美しくないですが、倒れて来るよりはいいかなというノリで使っていますけど。
---------------ナビについて追加です------------
自分が購入したのは、ソニーのNV-U2という商品で、昨年2008/4頃だったと思います。
大型電気量販店で購入です。
http://www.sony.jp/nav-u/products/NV-U2/
オプションの別売VICSビーコンユニット「NVA-VB7」も後から買い足して今に至っています。
で、地図更新と本体バージョナップのDVDを購入すべく、リアルショップをハード本体を購入した大型量販店含めて、あちこち電話して聞いてみましたが、ソニーのHPで表記がある店には全く置いてない現実を認識。
ソニー銀座にも当然無くて、通販が実態でした。
こうした実態は、HPできちんと明確に表現して欲しいですね。
あたかもソニーのリアルショップで買える様な期待をユーザーは持ってしまうHPの内容かと思います。
HPに記載あったソニーショップのお話では、ソニーナビは引き上げました!っていうお話を電話口の向こうで仰るの聞いた際には、少しどころか大いにがっかりした今日のソニーの対応でした。
そもそもがナビを意識したパネルデザインにはなっていない我が2008モデルのグラプンです。
そして、それは先日公開されてた新しいエポになっても大きな変化は無い様で、彼の地では、ナビをパネルに埋め込むという発想そのものが無いのか、或いはナビは重要ではないのか、その辺がさっぱりです。
下の画像は、ResponseというHPから借用して来たものですが、新しいエポでもナビはパネルの上にちょこんと載ってる感じです。
さて、そんな訳で自分がグラプンのナビに選んだのはソニーのナビでした。
少し粘り気のある吸盤式で、簡単に取り付け取り外しが出来る比較的便利なナビです。
渋滞情報も判るので、価格の割には普通のナビに近い機能を用意してるなって印象です。
しかし、その少し粘り気のある吸盤が時々外れて、前に倒れて来る時があったりします。
走行中なんかですと、結構慌てたりしてしまいます。
吸盤を取り付ける時には力を目一杯入れて押し付けるのですが、それでも忘れた頃にコロンって転がって来るので、日曜大工店コース着手って訳です。
原因は吸盤にゴミが付いて、吸着力が弱くなるのと、グラプンのダッシュボードが平でなく、傾いているので、どうしても吸盤自体が重いナビ本体に引っ張られてしまうようです。
(ちなみに吸盤は、正式にはクレードルって言いますが、吸盤の方が解り易いかなと思って書いてます。)
日曜大工店で買ったのは、下の画像の台所を綺麗にする洗剤が付いている使い捨て式のスポンジです。
使った事のある方々も多いかと思います。
これは鋏で切り易く、加工し易かったし、何より安いのでOKです。
脇から見るとこんな感じです。
今の所、前に傾いて来たりする事は一度もありません。
ま、見てくれは美しくないですが、倒れて来るよりはいいかなというノリで使っていますけど。
---------------ナビについて追加です------------
自分が購入したのは、ソニーのNV-U2という商品で、昨年2008/4頃だったと思います。
大型電気量販店で購入です。
http://www.sony.jp/nav-u/products/NV-U2/
オプションの別売VICSビーコンユニット「NVA-VB7」も後から買い足して今に至っています。
で、地図更新と本体バージョナップのDVDを購入すべく、リアルショップをハード本体を購入した大型量販店含めて、あちこち電話して聞いてみましたが、ソニーのHPで表記がある店には全く置いてない現実を認識。
ソニー銀座にも当然無くて、通販が実態でした。
こうした実態は、HPできちんと明確に表現して欲しいですね。
あたかもソニーのリアルショップで買える様な期待をユーザーは持ってしまうHPの内容かと思います。
HPに記載あったソニーショップのお話では、ソニーナビは引き上げました!っていうお話を電話口の向こうで仰るの聞いた際には、少しどころか大いにがっかりした今日のソニーの対応でした。
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